573:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/10(月) 00:05:30.37 ID:AzPHxfZco
生かしたまま捕虜にするという名目で、詩菜を殺さないようにする
574: ◆Fd7GxqZupI[saga]
2013/06/10(月) 00:07:55.58 ID:Y6KJbxmL0
上条「待て! 一方通行!」キュイーン
一方「!?」
上条(スマン、アリサ。でもこれしか母さんを助ける方法はないんだ)
575: ◆Fd7GxqZupI[saga]
2013/06/10(月) 00:11:29.45 ID:Y6KJbxmL0
上条「でも逆に言えば、隠密任務のお前らの正体を知ってるってことは、母さんだって何か他に有益な情報を握ってるかもしれないだろ」
一方「…………」
上条「お前らのことは深く詮索しない。だから母さんの命だけは助けてくれよ。頼む!」
576: ◆Fd7GxqZupI[saga]
2013/06/10(月) 00:13:06.63 ID:Y6KJbxmL0
一方「……だが」
一方(鳴護アリサがこの三下に懐いてるのは明らかだ。あの能天気野郎なら任務のことを漏らしていても不思議じゃねェか……)
一方(それに確かに三下の言うことにも一理はある。このクソババァには利用価値はあるな……)
577: ◆Fd7GxqZupI[saga]
2013/06/10(月) 00:15:58.09 ID:Y6KJbxmL0
一方「言っておくが三下ァ。テメェに言われてこうするんじゃねェからな」
上条「一方通行……!」
一方「おいクソババァ。テメェの命が大事なら、抵抗しねェでこっちへ降れ」
578: ◆Fd7GxqZupI[saga]
2013/06/10(月) 00:16:52.31 ID:Y6KJbxmL0
安価↓2
00-79 詩菜、投降
80-99 詩菜は誇り高き戦士だった
579:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/10(月) 00:17:03.00 ID:TUpYppNXo
krj
580:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/10(月) 00:17:33.43 ID:1ZlMQf3P0
ライナー
581:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/10(月) 00:17:37.92 ID:UoAbgk1p0
s
582: ◆Fd7GxqZupI[saga]
2013/06/10(月) 00:21:37.80 ID:Y6KJbxmL0
詩菜「わかりました。当麻さんの命まで上げられたら仕方ないわね」
上条「母さん……!」
一方(ヤレヤレ)
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