過去ログ - 姫神「いい加減彼に思いを伝える」
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11: ◆V7BZ8dYQ3w
2013/06/06(木) 15:18:14.29 ID:+hT9fewpO
彼の顔。
もはや姫神秋沙はただの穀潰し空気ヒロインや、未だ想いを伝えようか迷っている五桁にも及ぶヒロインと一線を画した存在となった。
小萌「姫神ちゃーん?もうそろそろ消灯の時間ですよー?」
姫神「小萌。大丈夫。明日は早く起きなければいけないから。」
小萌「そうなんです?じゃあ、おやすみなさい」
姫神「うん。おやすみ」
姫神秋沙は決意を胸に眠りに落ちる。
願わくば見るであろう夢の内容が現実となる事を信じて。
とりあえず一旦終わりです。
<<7の言う通りですね。すみません。
これから謝るばかりになると思います…
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