10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/06(木) 23:17:43.32 ID:DJkHYge2o
晴「……」 プルプル
P「この前の花見は良かったなー。来年も行きたい、ところだけどみんな忙しくなってそうだ」
肇「それでしたら、私は今のままでもいいかな。……なんて」
P「おいおい、担当プロデューサーの前で売れたくないなんて言わないでくれよ?」
肇「冗談ですよ。でも、穏やかな時間をお茶と一緒にゆっくり味わって過ごせる日も、大切にしたいです」
P「売れっ子になれば慌ただしい日々が待ってるだろうからな……」
肇「……Pさん。私がこの先もっと忙しくなったとしても、側で支えてくださいますか?」
P「当然だろう? まあ、側にいてやれる時間は減るかもしれないけど、出来る限り支えてやるさ」
肇「本当ですか? なんだか安心しました……これからも、よろしくお願いします」
P「おう。任せとけ」
晴「……なぁ」 プルプル
P「ん、どうした晴?」
晴「足伸ばしていいか? 正座とか普段しねーから痺れてきた……」 プルプル
P「却下」
晴「」
P「お茶、おかわりいいか?」
肇「はい。すぐ淹れますね」
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