過去ログ - 渋谷凛「プロデューサーさん」 モバP「え?」
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182: ◆GXOTVbeo7k[saga]
2013/06/09(日) 13:06:03.53 ID:XzjuqaoDO

薫「だから、はい!」パッ

P「? なにこれ」

以下略



183: ◆GXOTVbeo7k[saga]
2013/06/09(日) 13:07:53.31 ID:jD1JzPPso

薫「ジュースはうそだよ! おいしくなかったでしょ!」キャッキャッ

P「げほ……う、ん。くっそ不味い…」ボタボタ

以下略



184: ◆GXOTVbeo7k[saga]
2013/06/09(日) 13:08:23.05 ID:XzjuqaoDO

泉「P、実はね」コソ

P「あふ」

以下略



185: ◆GXOTVbeo7k[saga]
2013/06/09(日) 13:09:12.56 ID:jD1JzPPso

泉「なにも考えずに言ってご覧、と言ったものの――当然抵抗はあるよね。まあそうなるよね」ウン

P「…あの言葉の続きは…言えなかったってことか」

以下略



186: ◆GXOTVbeo7k[saga]
2013/06/09(日) 13:09:55.26 ID:XzjuqaoDO

泉「口下手なのでね。頭を使う方が得意だから…」

泉「Pが飲んだ、それなんだけど」

以下略



187: ◆GXOTVbeo7k[saga]
2013/06/09(日) 13:10:56.21 ID:jD1JzPPso

P「…それは結局、…俺の胃を、気遣ってくれたってことだろう…?」

泉「そうそう。飴と鞭を、たった一本のペットボトルに上手く盛り込んだつもりだったんだけど」

以下略



188: ◆GXOTVbeo7k[saga]
2013/06/09(日) 13:11:36.88 ID:XzjuqaoDO

今日一日で分かったことは、そう。


酷いことをしたアイドルも、そうでないアイドルも、みんな俺のためを思ったがゆえにそうしてくれて――。
以下略



189: ◆GXOTVbeo7k[saga]
2013/06/09(日) 13:12:13.45 ID:jD1JzPPso

奈緒「……いや、」

奈緒「いい感じのモノローグで締めようとしてるけど、結局アンタはド変態だからな」ボリボリ

以下略



190: ◆GXOTVbeo7k[saga]
2013/06/09(日) 13:12:49.23 ID:XzjuqaoDO

ガチャ


凛「…あ…よかった。プロデューサー、いた…」ハア…
以下略



191: ◆GXOTVbeo7k[saga]
2013/06/09(日) 13:13:23.98 ID:jD1JzPPso

凛「……ふふっ。ありがと」

凛「でも、いまは私が一人占めにはできないから――来て」グイ

以下略



192: ◆GXOTVbeo7k[saga]
2013/06/09(日) 13:14:05.22 ID:XzjuqaoDO

ガチャ


仁奈「! プロデューサー! 待ってやがりました!」ガバッ
以下略



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