過去ログ - 小鳥「音無小鳥、推定18歳です……」
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2: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/06(木) 23:18:16.09 ID:2vn/rUrP0
P「またまた、ご冗談を」

小鳥「いや、あの……信じられないのは私自身も同じなんですが」

小鳥「ほんとに本人なんです」
以下略



3: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/06(木) 23:19:46.61 ID:2vn/rUrP0
P「でもねぇ、あの音無さんですよ?」

小鳥「はい?」

P「念願叶って若返ったわけですよね?」
以下略



4: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/06(木) 23:23:43.32 ID:2vn/rUrP0
P「では、昨日の仕事中に読んでた薄い本のタイトルは?」

小鳥「な、なんでそれを!?ていうか、そんなこと言えません!」

P「自分で読んでたものでしょ」
以下略



5: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/06(木) 23:26:57.68 ID:2vn/rUrP0
P「あ、そうだ。確かここに……あったあった」

小鳥「なんですか?」

P「音無さんのアイドル時代のピンナップ」
以下略



6: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/06(木) 23:30:04.88 ID:2vn/rUrP0
P「うお!?」

小鳥「え……」

P(音無さん(18)が俺を止めようとして、手を握り合うような状態に……)
以下略



7: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/06(木) 23:31:50.35 ID:2vn/rUrP0
小鳥「なんで……」

P「へ?」

小鳥「なんでそんな意地悪言うんですか?」グスッ
以下略



8: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/06(木) 23:34:15.85 ID:2vn/rUrP0
P「で、その……儀式?を教わったのは、どこの誰からですか?」

小鳥「貴音ちゃんです」

P「あー……なるほど」
以下略



9: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/06(木) 23:36:39.73 ID:2vn/rUrP0
貴音『我が一族に伝わる禁術中の禁術ですが、わたくしの知る限り誰ひとり成就した者は……』

P「そんなもの、なんで音無さんに教えるんだよ」

貴音『それは、とっぷしぃ』
以下略



10: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/06(木) 23:38:25.39 ID:2vn/rUrP0
小鳥「あの、貴音ちゃんは?」

P「すぐ来るそうです」

小鳥「そうですか、ありがとうございます」
以下略



11: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/06(木) 23:40:46.50 ID:2vn/rUrP0
 ガチャッ

亜真美「「おっはよー!」」

P「おう、おはよう亜美、真美」
以下略



12: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/06(木) 23:42:20.93 ID:2vn/rUrP0
真美「じゃあ、このお姉ちゃんは何者なのさ!」

亜美「そーだそーだ!説明をヨーキューする!」

P「あ、ああ」
以下略



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