67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 02:16:23.25 ID:QXEmTsNC0
マルコ「ミカサはそもそも何を心配していたのだろう。
いくらエレンにべったりで世話を焼いているミカサだって、用を足しに行くぐらいで心配なんかしない」
マルコ「つまり、彼女は別の事を心配していた……いや、そわそわしていた、が正しいかもしれない」
マルコ「この下着の持ち主はミカサで間違いない。変態で気色の悪い君が言うんだから間違いない」
ジャン「ああ、自信がある」
マルコ「(絶交しよ)」
マルコ「つまり、彼女はなくした下着の事でそわそわしていたんだ。最悪下着をつけていなかったかもしれない」
ジャン「なん……だと……」
マルコ「落ち着けジャン、とりあえず鼻血ふいて」
マルコ「そして、その事をエレンに相談した。それでエレンはミカサの下着を探しに行ったんだ」
マルコ「だが見つからない……いつまでも帰らないエレンに、ミカサはアルミンに様子を見てくるように指示した。
この時、アルミンには詳しい事情は話さなかったんだろう」
マルコ「エレンは下着が見つからず、だがアルミンと合流して……」
ジャン「俺がその後トイレに言ったって事か」
ジャン「じゃあ、なんだ? 結局、洗濯ものを干していたら下着が吹っ飛んで、
そのミカサ……デュフゥ……のパンチュ……グフゥ……が俺の顔にあたってぺろぺろされちゃったって事か」
マルコ「君いっぺん地獄みてこいよ」
マルコ「いやでも、うん、たぶん状況から言って……あと、君の変態具合がわからないけど、
洗濯したものというより、使用済みの可能性が高いから……ゴニョゴニョ」
ジャン「?? つまりどういうことだってばよ?」
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