24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/07(金) 03:44:22.64 ID:6PU4i0H60
誰も見とらんのぅ…まぁイイか
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/07(金) 03:51:21.37 ID:6PU4i0H60
勝家「とりあえず、有難う…貴様の名前聞いてなかったな…」
兵「前会った時に言ったけどの…まぁイイか…わしは○○一等兵歳は16じゃよろしくの！」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/07(金) 04:00:46.18 ID:6PU4i0H60
勝家「それにしても、何であたしを助けたんだ？」
兵「だって、あんた女じゃし、それに美人さんじゃけえ！」
勝家「///ッ!美人は余計だ！バカッ!///」
兵「あ、はい」
勝家「まぁイイとりあえず、ついて来い」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/07(金) 04:07:38.05 ID:6PU4i0H60
兵「万朶の桜か襟の色〜♪」
勝家(しかし、こいつ何者だ？被り物もおかしいし…腰に色んなものがあるし…極め付けは、この長いの鉄砲か？)
勝家 ジッ〜
兵(？わしなんかしたかのう？)
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/07(金) 04:14:29.10 ID:6PU4i0H60
兵「あのぅ…」
勝家「！何だ?
兵「何か顔に付いとる？」
勝家「いや…何でも無い…先行くぞ！」
スタコラ
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/07(金) 04:15:34.03 ID:6PU4i0H60
寝ます
30:gyougi
2013/06/07(金) 04:30:27.35 ID:6PU4i0H60
勝家「ついたぞ」
兵「勝家さんいきなり走りださんでください！」
足軽「勝家様！信奈様が読んでおります！」
勝家「あぁ..分かった有難う」ニコッ
足軽「///はいっ！」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/07(金) 04:41:27.82 ID:6PU4i0H60
織田本陣
信奈「六、ご苦労様…所で、そいつ誰？」
説明省略
勝家「と言う事です…」
信奈「デアルカ、家臣を助けてくれたのね。礼を言うわ、これから一泊するから、休んで行きなさい！」
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/07(金) 04:48:34.34 ID:6PU4i0H60
しばらくして…
兵「ハァ…疲れたのぅ、ンにしても、わしは部隊と合流できるかのう…ん？」
良晴「よう、」
兵「あんたは？」
良晴「俺は相良良晴、信奈の家臣だ！」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/07(金) 04:55:30.46 ID:6PU4i0H60
良晴「そうだ、俺の見た所あんた兵隊だな日本の」
兵「そうじゃ、廣島の師団に所属しとる、あんたわしよりも、未来の人間か？」
良晴「そうだ、見た所同じ歳っぽいな、」
兵「多分の、そういや、信奈さんとやらは、彼女さんか？」
良晴「バッ！んなわけないだろ！//」
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/07(金) 05:04:41.24 ID:6PU4i0H60
良晴「話変わるが、何してて戦国に流されたんだ？」
兵「大東亜戦争に勝ってさあ帰るぞって時に流されたんよ、多分部隊ごと」
良晴「は？何言ってんだよ、日本は戦争に負けたんだろ、」
兵「？おかしいのぅ…確かにマッカーサーが戦艦長門の艦上で無条件降伏したんじゃが…」
良晴「…まさか歴史が変わったのか？何で…？」
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