22: ◆oG1DrAFa1M[saga]
2013/06/07(金) 23:34:09.43 ID:/DJRdQjf0
 まずは穴の方に向かった。 
  
 陣形は、前方をエレンとトーマスが引き受け、 
  
 右と左をアルミンとミーナに任せた。 
23: ◆oG1DrAFa1M[saga]
2013/06/07(金) 23:34:44.18 ID:/DJRdQjf0
 「奇行種か!!」 
  
 アンカーを奇行種の首に引っ掛ける、 
  
 ガスを思いっきり噴射し、一気に距離を縮める。 
24: ◆oG1DrAFa1M[saga]
2013/06/07(金) 23:35:38.14 ID:/DJRdQjf0
 「エレン!!大丈夫!?」 
  
 「ああ!!この調子なら行けるぜ!」 
  
 アルミんの心配そうな顔がいきなり安心した顔になった。 
25: ◆oG1DrAFa1M[saga]
2013/06/07(金) 23:36:37.83 ID:/DJRdQjf0
 高い建物を見つけ、そこにアンカーを引っ掛け飛ぶ、 
  
 高い建物の頂上に上ると本部に大量の巨人が群がっている…。 
  
 「…やばいな」 
26: ◆oG1DrAFa1M[saga]
2013/06/07(金) 23:40:07.70 ID:/DJRdQjf0
 今日はここで終了です。 
  
 さっき書き溜めたのであんまりかけませんでした。 
  
 すみません。 
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/08(土) 01:28:14.00 ID:RTQbQ4Puo
 乙乙! 
28: ◆oG1DrAFa1M[saga]
2013/06/09(日) 12:56:03.74 ID:8l8jqvi60
 「エレン…ここで二つの案がある。」 
  
 「何だ?」 
  
 俺がそう言うとアルミンは指を差した。 
29: ◆oG1DrAFa1M[saga]
2013/06/09(日) 12:56:48.14 ID:8l8jqvi60
 「壁を登る。」	 
  
 「!?どういう事だアルミン!!」 
  
 俺はアルミンの肩を掴む。 
30: ◆oG1DrAFa1M[saga]
2013/06/09(日) 12:57:39.75 ID:8l8jqvi60
  
 ミカサside 
  
 -後衛- 
  
31: ◆oG1DrAFa1M[saga]
2013/06/09(日) 13:00:50.40 ID:8l8jqvi60
 そして飛んだ…誰よりも高く。 
  
 「ま、待て!!」 
  
 先輩が私を止めようとするが、私には関係無かった。 
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