過去ログ - しんのすけ「ほっほーい!キレイなおねいさんがいっぱいだゾ〜」シュシュポポ霊夢「」
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23:名無しNIPPER ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/07(金) 19:45:01.36 ID:JlCsqISAO
大妖精「そんなに大きな氷の塊を投げたらそりゃあ誰だって気づくよ…。初めまして。私は大妖精(だいようせい)と言ってチルノちゃんから“大ちゃん”って呼ばれています!」

黄緑色の髪をサイドテールに結い、青い服を着た少女が言った。

しん「ほっほーい!オラ、野原しんのすけ5歳!霊夢おねいさんにお世話になっているんだゾ!」

リグル「“しんのすけ”って言うのね。私はリグル・ナイトバグ。何かと勘違いされるけど蛍の妖怪よ。」

しんのすけが自己紹介すると、触角を生やして白いワイシャツの上に黒いマントを羽織った少女が言った。

ミスティア「私はミスティア・ローレライ。歌うことと人を襲うことが大好きな雀の妖怪よ。」

全体的に茶色い服装をし、鳥のような翼を生やした少女が言った。

ルーミア「私はルーミア。人食い妖怪よ。」

“ルーミア”と名乗る闇の塊が名乗ると闇が晴れ、金髪に赤いリボンを結び、黒い衣装を着た少女が姿を表した。

チルノ「そしてあたいがチルノ。氷の妖精よ!」

そして最初に会った青と白のダンダラ模様が入ったワンピースを着た少女、チルノが名乗った。

ルーミア「しんのすけ、貴方は食べても良い人類?」

しん「食べても美味しくないと思うゾ。」

ルーミア「そーなのかー。ところでこれからどこに行くの?」

しん「“香霖堂”ってところだゾ。」

ミスティア「霧の湖に行く通り道ね。」

リグル「それなら一緒に行ってあげるわ。」


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