過去ログ - ほむら「……革命家の魔法少女?」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 20:48:14.02 ID:Zp0FScQf0
■再び巴マミの部屋■
マミ「『秘密魔法軍事組織』?」
QB「そうさ、マミ」
QB「その名前の示す通り、彼女達は“大佐”と呼ばれる魔法少女を指導者として掲げる」
QB「上意下達の、極めて軍隊的な秘密結社なのさ」
QB「日本ではまだ知られてはいないけれど、北米南米なら『A.O.E.M.』と言えば」
QB「知らない魔法少女はまずいないだろうね」
――『秘密魔法軍事組織』
キュウべぇの口から飛び出す剣呑な情報の数々に、マミは思わず眉を顰めた。
魔法少女としてはベテランであるところの彼女は、
魔法少女が共同で生活していく事の難しさを嫌という程に知っている。
だからこそ、魔法少女の結社、等と言われても、まず『胡散臭い』という印象が何よりも先立った。
QB「彼女達は南米に本拠地を置いて活動している」
QB「正確な本拠地の場所は僕もまだ把握していないけれど、恐らくはブラジルの可能性が高いね」
QB「南米では魔法少女にまつわるあらゆる事を彼女達が仕切っている」
QB「いわゆる『縄張り』の線引きや、グリーフシードの分配……」
QB「さらには魔法少女の素質を持つ少女達の管理までね」
マミ「!?……じゃあ南アメリカじゃあ魔法少女になるのにも」
マミ「ええと……『A.O.E.M.』の許しを得なくちゃいけないって事?」
キュウベぇは頷いた。
QB「そうさマミ。実際には、彼女達も全ての素質ある少女を管理しきれているわけじゃあない」
QB「けれども、彼女達の手は非常に長い、と言えるだろうね」
キュウべぇの、『A.O.E.M.』に関するマミへの講釈は尚も続いた。
QB「それだけじゃないんだマミ」
QB「さっき彼女達は危険だと僕は言ったけれど」
QB「その理由なんだけどね――」
QB「彼女達は魔法少女としての力を悪用して、大規模な犯罪にも手をそめているんだ」
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