16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/25(火) 23:50:20.74 ID:HnwDXY4L0
マヤ「じゃ、シンジ君、帰りましょう」
シンジ「おk〜」
ミサト「ちょっ!私たちの家じゃないの!?」
シンジ「マヤさんがどうしてもって」
マヤ「…///」
シンジ「じゃねー」
ウィーン…ウィーン
マヤ「夜ご飯何にする?シンジ君」
シンジ「マヤさんの手料理なら何でもいいです」
マヤ「よ〜し!がんばっちゃう!」
帰宅・・・
トントントン・・・
ザ〜〜キュッ…
ジュワ〜〜
シンジ「〜♪」
ぐうゥゥゥゥ・・・
シンジ「///」
マヤ「あ、おなかすいちゃった?待っててね、すぐ出来上がるから」
じゅ〜〜
カチャkちゃ
マヤ「はい、どうぞ」
シンジ「 」
マヤ「どうしたの?おなかでも痛いの?」
シンジ「いえ、ネルフにもこんな素敵な女性が居たなんて・・・」
マヤ「忙しいからね〜」
シンジ「ミサトさんは最悪でしたよ・・・」
マヤ「だったらウチに引っ越さない?ちょうど一部屋空いてるし」
シンジ「…いいんですか?僕なんかがお邪魔しても・・・それにマヤさんは男性が苦手ジャ無いんですか?」
マヤ「むしろ歓迎よ!それにシンジ君みたいな純粋できれいな男の子だったら・・・」
シンジ「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
ぴんぽ〜ん・・・
マリ「わ〜んこ君!お家いーれて!」
マヤ「どうぞー」
マリ「や!わんこ君!久しぶり!」
シンジ「…だれ?」
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