20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/03(水) 23:12:20.33 ID:ZRVgBOmq0
マリ「え〜と…もしかして覚えてない?」
シンジ「こんなかわいい子以前に会ったらぜったい覚えてると想うんだけど」
マリ「///」ポッ
マリ「学校の屋上で落下してきた人ですが〜」
シンジ「あ〜あ!あの人ね!確か、」
シンジ「真希波・マリ・イラストリアスで、ユーロ支部のパイロットで、アスカの親戚だとか・・・」
マリ「さっすがわんこ君!お見通しだね〜けどこーユー男はあんまりもてないぞ♪」
シンジ「あ、大丈夫ですー。で、ここじゃ何だから、ハイってよ」
マリ「おk〜」
とことこ
マヤ(計画実行まであと3時間…ごめんねシンジ君。)
マリ「おなかすいたにゃ〜」
シンジ「…なるほど。そういうことか」
シンジ「さすがリリンの王、父さんだ」
マリ&マヤ「ばれたっ!?」
シンジ「もうお見通しさ」
シンジ「マヤさんなら僕も警戒しないだろうと考えたんだね。僕は読もうと思えば人の考えが読めるんだよ」
マヤ「あ、ああ・・・」
シンジ「ま、マヤさんにはうらみは無いから何もしないけど、マリにはユーロ支部へ35秒で戻ってもらうよ」
マリ「そんなことできるのかにゃ?」
シンジ「ちゃんとプールに落とすから安心して。怪我しないから」
マリ「できるもんなら」
シンジ「じゃあ行くよ」
マリ「えっ、ちょ、ちょまっt」
ドガシャアアアアアアアン
マヤ「あうあうあー」
シンジ「じゃこれからネルフ本部半壊させに行ってくる」
マヤ「」
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