33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/07(水) 00:46:02.71 ID:j0+5EKmP0
ウィーン、プシュ
がー
シンジ「・・・コレは?」
職員「これ見たことアル!なんだっけ…えと、えーと…」
ゲンドウ「私は以外にもアニメや、映画がすきでね」
シンジ「!?」
ゲンドウ「そう、コレは・・・」
ゲンドウ「宇宙船艦ヤマトと飛行船艦ゴリアテだ」
職員C「古」
冬月「碇、お前の息子に見せなければならないモノがあるんじゃないか?」
ゲンドウ「ああ」
ゲンドウ「シンジ、着いて来い」
シンジ「うん…」
テクテクトコトコ
ピッピッピ
ガー
シンジ「エヴァ!?にしてもでかい!」
ゲンドウ「そうだ。初代ヱヴァンゲリヲン、ヱヴァンゲリヲンJINだ」
ゲンドウ「このエヴァはアダムとリリスの肉体を両方使った一番最初のエヴァだ」
ゲンドウ「初号機とゼロ号機がこの機体を継続したものだ」
ゲンドウ「しかし、レイでもエントリーすることができず、現在は凍結している」
ゲンドウ「だが、お前とフィフスチルドレンだけが乗れることが判明した。」
シンジ「乗れって?」
ゲンドウ「ああ」
シンジ&カヲル「ヱヴァンゲリヲンJIN、起動!」
JIN「グオオ!」
シンジ「ねえ、カヲル君、おかしくない?」
カヲル「シンジ君、やはり君も気づいていたかい?」
シンジ「なんでアンビリカルケーブルがないの?…」
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