36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/25(日) 22:05:43.41 ID:68h/oUc+0
ゲンドウ「よくやったな、シンジ」
シンジ「正直こんなことしていいのか分からなくなってきた」
アスカ「話なさいよぉ…こんなかっこさせてなんになるってのよぉ///」
↑手を上から天井で縛られ、足は重りを両足につけられている状態
マリ「は、恥ずかしい…にゃん」
冬月「でははじめよう。君たちの組織の目的は何だね?」
アスカ「・・・知らないわよ」
マリ「さあね♪」
冬月「シンジ君、君は確か28だよな?」
シンジ「え、ええ…」
冬月「だとしたら女性への意識は高いはずだ。たとえ、シンジ君でも抑えられない薬を昼食に入れた。」
冬月「もちろん、きみたちの体の中にも筋肉が一時的に麻痺する薬がはいってるがね」ニヤァ
アスカ「ひっ…」ゾク
マリ「マジ…」
ゲンドウ「冬月先生、私は例の準備をしてきます」
冬月「ああ。」
カヲル「まずはひとつ…」ピッ
アスカ「いやあっ!」プチッ
カヲル「ふたーつ…」ピッ
アスカ「やめてぇ!!」プチッ
カヲル「みっつ…」ピッ
アスカ「シンジィ…こっちみないでぇ///」プチッ
マリ「姫!姫になんてことを!にゃああああ!!!」がシャン!
カヲル「!この鎖をはずせるなんてね…驚いたよ。けどきみにも薬が流れているはずだから、手足は動かないはずだ」
マリ「!?動かない!?イヤア!お願い!動いてぇ!!」
カヲル「君もアスカ君といっしょにこの操作機でプラグスーツのパーツをひとつずつはずされて、シンジ君に見られたいかい?」
マリ「そ、それだけは・・・ヤメテ///…」
カヲル「じゃあ、君たちの組織の事を洗いざらい話してもらおうか♪」
アスカ「コネメガネぇ…絶対に…話しちゃだめよぉ///(シンジに全裸みられるなんて…死にたい…)」
マリ「もちのロン!」
カヲル「仕方がないね♪」ピッ
バしゅっ
マリ「えっ?」
カヲル「あっ」
シンジ「???なんで…僕のプラグスーツが全部…」カアアアア
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