9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/11(火) 23:22:42.15 ID:a2iyoVAy0
第二発令所・・・
日向「ネルフ本部直上約700メートルに、高速接近中の未確認飛行物体・・・あれ?消えた・・・」
ゲンドウ「どうした?」
日向「いえ、先ほど申し上げた通り、飛行物体が・・・」
冬月「分析パターンはどうかね?」
日向「それが・・・一瞬のことだったもので・・・」
ネルフ本部真上・・・
シンジ「そろそろ減速しないとな」ゴー
ミサト「」
日向「っ!?し、た、大変です!!」
冬月「どうしたのかね?」
日向「分析パターンがでました…青です」
ゲンドウ「総員、第一種戦闘配置。くりか・・・」
日向「しかし、反応が、初号機パイロットと、作戦部長の葛城三佐の反応だけで。。。」
青葉「お前あたまイカれてんじゃね?」
日向「ギター下手な上に変態で前科ありのお前に言われたくない」
青葉「俺もうこの仕事やめようかな」
ガッシャアアアアアアアアアアン!!
職員A「な、なんだ!?」
職員B「人が二人降って来た!!」
パラパラパラ…
・・・・
シンジ「ああー、ちょっと乱暴に着地しすぎたかな?」
ミサト「」ドサッ
マヤ「し、シンジ君!?それと葛城三佐!?」
ゲンドウ「初号機パイロット、これはD「それはこっちが聞きたいね」
シンジ「まず一つ。綾波は人間じゃないよね?」
シンジ「二つ目。使徒って17番目までじゃないでしょ?」
シンジ「三つ目。父さんの「まて。」
ゲンドウ「それよりなぜお前はさっき空を飛んでいたのだ?」
シンジ「僕がスーパーマンだからでーす!」
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