19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/07(金) 23:26:20.21 ID:riW2IqWq0
P「しかし、凄いなぁ…。俺の親父に近い年の人が若い人たちを手玉に取ってるなんて」
ありす「若さだけで勝てるほど甘くはないということですね」
千奈美「そうね」
千奈美「そう言えば、橘さんでしたっけ?あなた、私たちと話していていいの?」
ありす「えぇ。父は別の席で応援してますから」
千奈美「どの席で?」
ありす「多分外野の応援席にいるかと。私はあそこはちょっと苦手でして」
千奈美「へぇ。そうなんだ」
P「橘さんは野球好きなんですか?」
ありす「ま、まぁ、嫌いではありませんよ」
P「やっぱりお父さんの影響ですか?」
ありす「そうですね。その影響が大きいと思います。それでですね」
P「うん。なんですか?」
ありす「こうやって話すのが久々で今日はそれだけで来てよかったと思います」ニコッ
P「特に何もやってないけどね」
千奈美「しかし、ベテランの技ねぇ。何か参考に出来ないかしら」
ありす「お連れの方は何かをやられているんですか?」
千奈美「ん?私?私は一応アイドルやってるの。見えないかもしれないけど」
ありす「アイドル…ですか?あの、歌ったり踊ったりする」
P「そうそう。テレビにもちょくちょく出てる凄い人だよ」
千奈美「何をいきなり…」
ありす「それではあなたはマネージャーさんですか?」
P「いや、俺はプロデューサーだよ」
ありす「プロデューサー。えーと……プロデュースする人なんですね」
P「そうだよ。お、バッター、ルナエルかぁ…」
ありす「まだ、四割台ですから、ここで何かきっかけを作って欲しいです」
千奈美「四割って凄いわね。他の人が三割で頑張ってるのに」
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