過去ログ - 貴音「わたくしを食べてください……あなた様、響!!」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 02:21:21.76 ID:TMlyq5I+0
貴音「ぐぁっ……あぁ……」ピシピシ

P「いったい何が……」

響「貴音の髪が、凍っていく……?」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 02:29:46.08 ID:TMlyq5I+0
…貴音っ…貴音っ…!


貴音「(誰かが、わたくしを呼んでいる……誰が、いったい誰が?)」

以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 02:34:59.37 ID:TMlyq5I+0
貴音「私は、自らの欲に負けて、なんとおぞましいことを……」

P「……」

貴音「あなた様、響、一つお願いがあります」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 02:44:03.41 ID:TMlyq5I+0
響「自分、貴音と一つになれるなら、それでもいいよ」

貴音「響……」

響「言ったでしょ、自分はいつでも貴音の味方だって。だから、貴音のためなら自分なんだってできる!」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 02:55:21.03 ID:TMlyq5I+0
伊織『私たちもミサイルの迎撃にまわるけど、とてもじゃないけどすべては撃ち落としきれない!』

伊織『って言ってる間にもうほとんど距離がないわ、貴音を連れて逃げて、早く!!』

響「貴音、逃げよう!このままじゃ危ないよ!」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 03:02:57.93 ID:TMlyq5I+0
貴音「大丈夫、あなた方を守る分ぐらいには防壁をこしらえることができます故……」

響「貴音はどうするんだよ……!」

貴音「心配いりません……大丈夫ですよ響」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/08(土) 03:06:39.61 ID:TnjakcNDO
無視しないで>>14の質問に答えてくれないかな?
違うなら違うの一言くらい言えるでしょ?


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 03:11:05.76 ID:qKVpFrKN0
支援


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 03:15:21.35 ID:TMlyq5I+0
伊織『ミサイル攻撃、終了……うっ、ぐすっ』

響「貴音!大丈夫か!!」

貴音「ふふふ……いささか無理をしすぎたようです」バタッ
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 03:28:03.33 ID:TMlyq5I+0
貴音「……」ムクリ

響「……貴音?」

貴音「どうやら、行かなくてはならないようですね……」グググッ
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/08(土) 03:35:26.22 ID:TMlyq5I+0
身体が、悲鳴をあげている

あんなに、熱く滾って、無限の力に満ち満ちていた私の身体は

今にも壊れそうで
以下略



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