過去ログ - 八幡「徒然なるままに、その日暮らし」
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32: ◆/op1LdelRE[saga]
2013/06/08(土) 02:03:18.54 ID:9jYWSIZM0
 そこで雪ノ下も得心がいったのか、ようやくこちらに向けられていた氷点下を思わせる視線が和らいだ。
おかげでこっちも一息つける。どんなプレッシャーだよ。
俺が猟犬に睨まれた野鳥のような気分でいたことなど露知らず、雪ノ下は少し遠い目をする。

「以前は確かにそうだったわね。けれど、色々あって考えを少し改めたのよ。まだ途上に過ぎないけど」
「そうか、まぁいいんじゃねぇの? その方がお前らしいわ」

 自信に満ちた、いつもの雪ノ下の表情。
それを目にして、こっちの方が安心してしまう。
こういうのもカリスマっていうのかね?
まぁ進路だの何だのは俺が口出しすることでもないし、と思っていると、ふと雪ノ下が怪訝そうに眉根を寄せる。



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