過去ログ - 八幡「徒然なるままに、その日暮らし」
1- 20
636:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/02(月) 00:09:37.51 ID:JhcrLIkIo
はーい


637:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/02(月) 00:10:01.67 ID:DwysQlDno
はぁい


638:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/02(月) 01:31:32.60 ID:uykn33vt0
ヘェイ!


639: ◆/op1LdelRE[sage]
2013/09/07(土) 19:45:24.55 ID:jKlodeLz0
こんばんはです、長らくお待たせして申し訳ない。
週明けにぎっくり腰をやってしまい、暫く碌に動けなかったので。
何とか椅子に座って活動できるようになったけど、あれは本気で辛い。トイレすら地獄。何しろ力が入らない。
いや本当に皆さんも腰は労わるようにして下さいと主張しときます。

以下略



640: ◆/op1LdelRE[saga]
2013/09/07(土) 19:48:07.63 ID:jKlodeLz0

「それじゃ、とりあえず行こうぜ――雪乃」
「……えぇ、では案内して頂戴」

 一瞬の間の後、小さく微笑む雪ノ下。
以下略



641:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 19:49:49.38 ID:trsSSclZo
待ってました!


642: ◆/op1LdelRE[saga]
2013/09/07(土) 19:53:16.86 ID:jKlodeLz0

「こっちだ、一旦一階まで下りるぞ」
「そう――それにしても、あなたまだ慣れないのね。本当に処置無しだわ」
「流してくれよ、わかってるんなら」
「駄目よ、変に意識されるとこちらも困るもの。いい加減慣れなさい」
以下略



643: ◆/op1LdelRE[saga]
2013/09/07(土) 19:58:14.20 ID:jKlodeLz0

「にしても、わざわざ店まで来るなんて、お前本当にパンさん好きなんだな」
「もちろんよ、悪い?」
「なわけあるか。むしろいいことだろ、何であれ好きなものがあるってのは」
「あなたにもそういうのはあるのかしら?」
以下略



644: ◆/op1LdelRE[saga]
2013/09/07(土) 20:02:51.62 ID:jKlodeLz0

「あとは小町がいてくれればそれで十分って感じだな」
「はぁ――あなたもそろそろ妹離れしてあげたらどうかしら」
「今は駄目だな。小町を任せられるくらいの男がいれば考える。まぁそんなの地球上にいるかどうか知らんけど」
「最後の台詞がなければまだ良かったのに」
以下略



645: ◆/op1LdelRE[saga]
2013/09/07(土) 20:06:49.84 ID:jKlodeLz0

「ほれ、着いたぞ」

 適当に話している内に、目的地に到着した。
隣の雪ノ下に目をやると、表面上は普段と変わらないような様子だが、視線はちらちらと店先のPOPに向かっているのが見える。
以下略



892Res/397.24 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice