過去ログ - トニー・スターク「魔法少女だって!?ジョークとしてはセンスがないな」
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232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/11(木) 22:36:35.17 ID:K7i10EHO0

ほむら「トニー!!」

トニー「歓喜の声には少し早いな。どうだ、まだやれるか?」

ほむら「時を止められるほどの魔翌力は残ってないけれど大丈夫よ、まだジェリコも残ってる…ただ…他のみんなは…」

トニー「わかった。シルバー・センチュリオン、マミを連れて安全圏まで離脱だ。あとでこちらに合流しろ」

マミ「トニーさんっ、わたしまだ戦えますっ…」

トニー「いいから言うことをきけ。ジャーヴィス?」

ジャーヴィス『なんでしょう?』

トニー「アイアンスナッパーとイゴールは使い魔を片づけしだい、杏子、さやかを避難させろ。その後こちらの援護に回せ」

ジャーヴィス『了解です』

トニー「ほむら?いけるな?」

ほむら「もちろんよ」ファサァ

マミ「トニーさんっ…暁美さんっ…わたし…」

ほむら「いいから…アナタは十分にやってくれたわ。後は私たちに任せて」

トニー「ああ、いい仕事をしてくれた、残りは引き受ける」

マミ「…わかったわ、でも、お願いっ…絶対…」

Mk.33『』ガシッ

マミ「無事に帰って来てっ!!」

      ヒューーン    ヴォオオオオオオオオーーーーーーーーー

ほむら「巴マミ…」

トニー「センチメンタルに浸るにはまだ早い、お前も掴まれ、あのビルの上までのぼるぞ」ガシ

ほむら「ええ!!」ギュッ

ヒューーン    
ヴォオオオオオオオオーーーーーーーーー



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