過去ログ - カヲル「僕が…レイくんと暮らす…」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/09(日) 12:56:58.96 ID:ncVtOhrRo
冬月「盛り上がっているな」
ゲンドウ「ああ」
冬月「第2の少女はああ言ってたが、本当はお前が仕組んだそうじゃないか」
ゲンドウ「レイの頼みだ…それに、セッティングはすべて彼女が整えた…私は許可しただけだ」
冬月「そうか…レイくんが…」
リツコ「」ダッダッダッ
マヤ「」テッテッテッ
リツコ「…」ピタッ
冬月「」ビクッ
ゲンドウ「…」
マヤ「あの…副司令」
冬月「…なんだね?」
マヤ「私と踊っていただけませんか?」
冬月「え!わ、私かね」
マヤ「はい、冬月副司令です」
冬月「なんということだ…」ウルウル
冬月「女性の優しさに触れたのは何年ぶりだろうか…いや、ただの優しさ自体もう何年も感じてないな…」
ゲンドウ「…」
冬月「ありがとう、喜んでおともさせてもらうよ」
マヤ「やったー」ウキウキ
冬月「じゃ、行ってくるぞ、碇」テクテク
ゲンドウ「ああ」
リツコ「…」
ゲンドウ「…」
リツコ「…ひとりになってしまいましたね」
ゲンドウ「…」
リツコ「もう踊ってないのは…私とあなたぐらいでしょうね」
ゲンドウ「…」
リツコ「…よかったら、私と踊りませんか?」
ゲンドウ「断る」
リツコ「」
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