過去ログ - カヲル「僕が…レイくんと暮らす…」
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36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/09(日) 13:02:07.65 ID:ncVtOhrRo
〜〜〜〜♪ ダッタタタンッ♪
シンジ・レイ「」バッ
パチパチ パチパチ フーフー ブラボー! ヒューヒュー パチパチ パチパチ
パチパチ パチパチ ウマイ! コッチミテー サイコー! パチパチ パチパチ
シンジ「アスカ!どう!」
アスカ「なんて美しい踊りなの…完敗だわ…」ガクッ
シンジ「おし!」
レイ「嬉しい…。」ポカポカ
アスカ「こんな美しい踊りを踊る人を奴隷にはできない…開放するわ」
シンジ「ええ!!本当に!?」
アスカ「ええ…本当よ…」
シンジ「やった!!やったね!綾波!!」
レイ「ありがとう。碇くんのおかげ…」ポカポカ
カヲル「おめでとう。美しかったよ。」パチパチ
シンジ「あ、ありがとう、カヲルくん///」
カヲル「もう一回、踊ってきたらどうだい?」
シンジ「え…」
アンコール、パンッ、アンコール、パンッ、アンコール、パンッ…
シンジ「そうだね…」
レイ「今度は碇くんにリードしてほしい…。」ピトッ
シンジ「///…ま、まかせてよ!」
〜〜〜♪ 〜〜〜♪ 〜〜〜♪
カヲル「本当に…綺麗だ…。」
アスカ「ちょっと、ナゾポエム!」
カヲル「…なんだい?」
アスカ「アンタ、私と一緒に踊りなさいよ…バカな観衆に私の踊りをみせつけてやんのよ!エリートの踊りってやつをね!」
カヲル「フフ、わかったよ。」
〜〜〜♪ 〜〜〜♪ 〜〜〜♪
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