過去ログ - 千早「春香、私、春香に作ってもらいたい料理があるのだけれど」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/09(日) 12:58:34.14 ID:Uwiype2B0

千早「…どうも、如月です」

冬馬『…こりゃどうも』

千早「今、挨拶の前に「こりゃ」ってつけたけど、どういうつもりでしょうか?そういう発言で不快になる人が居るって事を解って貴方は発言しているのか、その辺からまず聞きたいのだけれど」

伊織「千早、落ち着きなさい」

春香「冬馬君に対する千早ちゃんの沸点の低さは異常だなぁ」

冬馬『なんなんだよ、面倒くさいな…』

千早「ふぅ…まぁ良いわ、貴方のような低俗な、今世紀一番のダサポーズ恋を始めるポーズしか能の無いピチピチ黒スーツは知らないだろうけ 冬馬『おい!恋を始めるポーズは関係ないだろう!』

春香「あ、そこはキれるんだ」

冬馬『おい!今すぐ謝れ!恋を始めるポーズを馬鹿にした事はすまなかったって言え!!』

千早「…チャチャッチャチャッチャッチャーチャーッチャン♪」スチャ

伊織(あ、結構上手いわね)

冬馬『あ!お前今!恋を始めるポーズしてやがんな!くっそ!馬鹿にしやがって!!俺がどれだけそのポーズを考えるの苦労したと思ってんだ!コラ!!』

春香「あー二人とも、落ち着いて、ね、話が進まないからね」

千早「春香がそう言うなら、矛を収める事にするわよ」

冬馬『天海に言われちゃ、この喧嘩も終いよ』

伊織「何?この二人春香に弱みでも握られてんの?」



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