153: ◆IpxC/P/Kzg[saga]
2013/06/09(日) 22:34:00.44 ID:CY9RELSC0
【ロリ達とPのツイスターゲーム】
今回は低年齢層とのツイスターゲームの話である。
決してイメージビデオの撮影ではない事だけわかっていただきたい。
そこには疚しい気持ちなんてどこにもないのだ。全く。
出演は古賀小春と前作から橘ありすだ。
「ええと、わたしがゲームマスターをやろう」
と言って申し出てくれたのは社長である。
その遊び心を忘れない姿勢がこのプロの発展の理由だろう。
感謝と敬服を忘れないように、彼女らにはじめるという合図を促していく。
「小春ぷるぷるします…青は、ええと…」
小春は見事にジョイトイさながらのM字開脚となっていた。
そして一方橘ありすはというと、うつ伏せさながら。
「こ…これは、ちょっとだけ耐性が辛いです…赤」
『お、俺の番か…ああ、ありす、上ごめんな、小春、腕通すから』
さてそんな会話を2,3週したころには早苗さんも顔真っ赤になる状態に。
低年齢層のアイドルたちとくんずほぐれつのハッピー☆マテリアル。
これにはカモ…ヒョウくんも顔を赤らめているのがわかる。
では、次に行くよ、との声から4週目がはじまった。
「ヒョウくん助けてぇ」
ヒョウくんはもう緑から赤に変わってしまっている。
あっ、こら小春をバター犬するんじゃありません。
「すみません、プロデューサー…左足を通します」
もう誰もがバランスを崩しそうなレベルの最終局面に。
ああ、そう言えば忘れているような気がする。
そして俺は最後に緑だった。
「緑、緑…どこだ。って、ないじゃないか…ああ、あった…緑」
ええと、先に言い訳だけさせていただきたい。
俺は心の底からやましい気持ちなどなかった。間違いない。
けれど俺は気になった膨らみを揉まずにはいられなかった。誰の胸?
千川ちひろは薄く笑った。
おわり
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