過去ログ - 上条「答えろよ……GANTZ!!」御坂「私の前に立つのなら……アンタも潰すわよ?」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 17:39:21.24 ID:iO6qi9UU0
ボゥッ!!



ゴォォォォォォォオオオオオッ!!!!
以下略



33: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/06/11(火) 17:40:28.63 ID:iO6qi9UU0
御坂の全身が炎に包まれる。



不思議と、熱いという感覚はない。
以下略



34: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/06/11(火) 17:41:45.47 ID:iO6qi9UU0
御坂「!?あ、貴女は……私?」ゴォォォォォォォオオオオオッ……




以下略



35: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/06/11(火) 17:43:18.28 ID:iO6qi9UU0
御坂「!?……ヒッ……」ズズッ……



御坂はその光景に思わず後ずさりする。
以下略



36: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/06/11(火) 17:44:45.07 ID:iO6qi9UU0
『御坂っ!!!』




以下略



37: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/06/11(火) 17:46:52.87 ID:iO6qi9UU0
御坂「私……生きてる……」キョロキョロ




以下略



38: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/06/11(火) 18:06:41.83 ID:iO6qi9UU0
天井「流石レベル5と言ったところか。あれだけの炎に包まれながらもまだ生きていたとは。
無意識に生体電気を調節して、身体の生命維持に尽くしたのかな?
まぁGANTZに死んだと判断されない限りは、例え植物状態だろうが心臓が一時止まろうが元通りだからな」


以下略



39: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/06/11(火) 18:11:32.37 ID:iO6qi9UU0
上条「いや、俺も途中で意識が飛んでいたからな……偏光能力がアイツの背に飛びついていたのは覚えてるけど」




以下略



40: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/06/11(火) 18:13:04.65 ID:iO6qi9UU0
上条「そうか……。いや、アンタが居なかったら俺達は全滅だったんだ。素直に礼を言うよ。ありがとな」




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41: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/06/11(火) 18:21:59.24 ID:iO6qi9UU0
上条「……まだ皆転送されて来てない……大丈夫さ、皆生きてるハズだ」



天井「アレコレと考えても仕方ない。言っただろ?死んだと判断されない限りは、『採点結果が出る前』に戻ってくる。私達はただ待ってればいいんだよ」
以下略



42: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/06/11(火) 18:24:53.69 ID:iO6qi9UU0
ジジジジジジジジッ…………




以下略



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