過去ログ - 上条「答えろよ……GANTZ!!」御坂「私の前に立つのなら……アンタも潰すわよ?」
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761: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/12(月) 22:41:21.01 ID:V2Or3Q5M0
ズンッ!!!!




以下略



762: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/12(月) 22:45:13.68 ID:V2Or3Q5M0
御坂「ホント鞭みたいな攻撃ね……人間の動体視力や反射神経で避けられるわけ無いじゃないのあんなの…」バチバチッ……



ならば何故、御坂はギリギリながらも攻撃を避けているのか。
以下略



763: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/12(月) 22:52:09.24 ID:V2Or3Q5M0
ヒュンッ!!!



御坂「しつこいわねッ!!」バッ!!
以下略



764: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/12(月) 22:56:54.82 ID:V2Or3Q5M0
御坂「やった!!流石に攻撃の後なら避けられないわね!!」バチバチバチバチッ……




以下略



765: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/12(月) 22:58:58.38 ID:V2Or3Q5M0
御坂「もういっちょぉぉぉおおおっ!!!!」バチバチッ!!!



バチバチバチバチバチバチバチバチッ!!!!!
以下略



766: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/12(月) 23:02:42.21 ID:V2Or3Q5M0
御坂「ッ!?居ない!?そんな!!」キョロキョロッ



白煙の晴れた先には、獅子の姿は無かった。
以下略



767: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/12(月) 23:17:15.42 ID:V2Or3Q5M0
ペラッ……




以下略



768: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/12(月) 23:19:20.82 ID:V2Or3Q5M0
御坂「ヤバッ……」ダッ!!!



御坂は全力で、その場から逃げ出した。
以下略



769: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/12(月) 23:26:24.76 ID:V2Or3Q5M0
ガンッ!!!



御坂「ッ痛ッ!!!」
以下略



770: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/12(月) 23:28:42.58 ID:V2Or3Q5M0
御坂が走りながら振り向くと、地面に着弾した弾丸は、着弾地点を破壊しつつ、そのままバネのように跳ねているのが見えた。



どうやら、あの弾丸自体が天使の一部であり、液体の硬化と軟化によって、バネのように跳弾させているようだ。
以下略



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