過去ログ - 上条「答えろよ……GANTZ!!」御坂「私の前に立つのなら……アンタも潰すわよ?」
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785: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/13(火) 20:25:51.18 ID:ACZd4K3i0
御坂「ハァッ……ハァッ……どうよ?私の大砲は……人間にしては凄い火力でしょ?」ゼェッ……ゼェッ……




以下略



786: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/13(火) 20:32:28.24 ID:ACZd4K3i0
御坂「さぁて……覚悟はいい?」バチバチバチバチッ!!!



御坂は、トドメと言わんばかりに帯電を始める。
以下略



787: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/13(火) 20:41:00.34 ID:ACZd4K3i0
一本目が御坂の心臓辺りに放たれると、御坂は身体を後ろに反らしてそれを躱す。



更に二本目がその無防備な身体に真っ直ぐ放たれると、御坂はそのまま後ろに手をつき、その反動で後方に飛び上がり躱した。
以下略



788: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/13(火) 20:52:46.79 ID:ACZd4K3i0
御坂「キリが無いわね……とりあえず!!」バチバチバチバチッ!!!



御坂は、放たれた青い槍へと電撃を放ち、その液体が本体へと戻る事を阻止する。
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789: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/13(火) 21:03:48.17 ID:ACZd4K3i0
御坂「上ねッ!!ってちょッ!!!」バッ!!!



天使『ォォォォォォォォオオオオッ!!!』ギュォォォオオオッ!!!
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790: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/13(火) 21:38:28.54 ID:ACZd4K3i0
天使『コォォォォォォォォオオオオッ……』ドロドロッ……




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791: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/13(火) 21:46:46.14 ID:ACZd4K3i0
避けきれず、ホンの少しかすっただけで、足首ごと持って行かれたのだ。

もう先ほどのように、素早く動くことは不可能だろう。


以下略



792: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/13(火) 21:53:12.00 ID:ACZd4K3i0
天使『ハハッ……アハハッ……キャハハハハッ!!!』メキメキメキィッ!!!



狂った様な笑い声と共に、青い天使の身体が変形していく。
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793: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/13(火) 22:00:10.13 ID:ACZd4K3i0
御坂「超電磁砲でも倒しきれないなら、私の能力だけでは勝てないかもしれない……でもXガンでもコイツに通用するかどうか……なら残る手段は……」スッ……



御坂は、折り畳んでホルスターに入れていた、機械弓を取り出す。
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794: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/08/13(火) 22:08:43.47 ID:ACZd4K3i0
天使(獅子)『クフフッ……キャハハッ……』ジュルッ……




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