26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/09(日) 22:55:36.86 ID:M6EkotXa0
『‥‥して、この子はあなたの家族です! \可愛がってね!/』
クリスタ「きゃー!この写真の子も可愛いー!」
ユミル「おい、さっさとしろって」
クリスタ「ご、ごめん‥‥ええっと、肝心な部分はっと‥‥飼育アイテムね」
『小人ちゃんは基本的に、人間と殆ど一緒です。成体ではほとんどの個体が絵本を読む程度が出来ます。文字を書いたという報告もあり、まだまだ小人ちゃんは発展途上です』
クリスタ「すごい!文字まで書ける子がいるんだぁ。この子は出来るかな?」
えれん「くちく?」キョトン
ユミル「馬鹿っぽいから無理じゃねーの」ケラケラ
クリスタ「そんなことないよ!‥‥っとと、続き続き」
『そんな小人ちゃんと暮らすために必要なアイテムはこちら!
1.小人ちゃんのベッド
小人ちゃんよりも一回り大きく、寝返りを打ってもはみ出してしまわないようなサイズが一般的です。
手作りベッドは愛情が増しますね!その場合は、程良い弾力がないとかえって疲れてしまうので注意!
2.小人ちゃんのおトイレ
大抵の小人ちゃんは、ブリーダーさんから既におトイレの方法を教わっています。ブリーダーさんってスゴイ!
なので、小人ちゃん専用のおトイレを設置してあげましょう。ご自宅のトイレ付近に設置しておくと、お掃除が簡単ですね!
おトイレが壊れてしまった際の緊急措置として、手作りの方法もあります。それがこちら!』
クリスタ「よかった!緊急措置の方法が書いてあるよ、ユミル!これで今夜は大丈夫だね」
えれん「くちくー!」ダッシュダッシュ
ユミル「ああ、垂れ流しなら危うくトイレの天井から吊るしとかなきゃならんとこだった」
えれん「くちぃ!?」ゾワッ
クリスタ「ユミル!!」
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