25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/09(日) 23:23:47.19 ID:xKWCiTk9o
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新田美波「次はどうしようかな……」
相川千夏「無難な線を攻めるなら技術試験の無いものが一番ね」
雪美「……何の……話……?」
美波「あぁ、雪美ちゃん。資格の話ですよ」
雪美「……資格……?」
千夏「雪美ちゃんにはまだ少し難しいかもね」
美波「簡単に言うとお勉強をしてテストを受けるんですよ」
雪美「……テスト……」
千夏「雪美ちゃんはお勉強はできるの?」
雪美「……ぼちぼち……」
美波「ふふっ、困った事があったら私に相談してね」
雪美「……美波…は……どんな…資格……あるの……?」
美波「んー、私はこれくらいかな……」
雪美「……わっ……凄い……」
千夏「ふふっ、美波は資格取るのが好きだからね」
雪美「……千夏…は……?」
千夏「私はほとんど……読書は好きだけどそれは勉強には繋がらないわ」
雪美「……私…も……何か欲しい……」
美波「えっ、雪美ちゃんが取れる資格かぁ……」
千夏「イイじゃない、付き合ってあげましょうよ」
美波「雪美ちゃんはどんな資格が欲しいの?」
雪美「……これ……」
きのこマイスター
千夏・美波「…………」
千夏「それなら私達よりも……」
美波「とっても頼りになる先輩がいるよ……」
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星輝子「フヒ……私に…何か用?」
雪美「……とりあえず…ここに行けって……言われた……」
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雪美「……Pは……何か…持ってるの……?」
P「車以外は無いかなぁ」
雪美「……私……これ…買ってきた……」
P「カ、カッパ捕獲許可証!? 何に使うんだ?」
雪美「……カッパ…取る……」
P「ま、まぁそりゃそうなんだろうけどさ……」
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