383:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/16(火) 00:54:38.02 ID:zRrkLhdAo
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雪美「…………」 パチパチ
涼宮星花「素晴らしい歌声でしたわ」
西川保奈美「流石、有名なオペラ歌手って感じだったわね」
雪美「……凄く……高い…声……だった……」
保奈美「この公演は滅多に聞けないのよ、星花さんが誘ってくれてラッキーだったね」
星花「お父様から宜しければお友達どうかと、チケットを頂いたのです」
星花「保奈美ちゃんは前からお好きとお伺いしておりましたし、雪美ちゃんにはいつもお世話になっておりますから」
保奈美「凄く素敵だったよ、ありがとう星花さん!」
雪美「……星花……ありがと……」
星花「喜んでいただけて幸いですわ」
雪美「……星花…と……保奈美は……あんな声……出せる……?」
星花「わたくしはあれ程の声量と喉は持ち合わせておりませんわ……」
保奈美「私も歌は自慢だけど……あれは無理よ」
雪美「……そう……」
保奈美「なに、雪美ちゃんもやってみたいのかしら?」
雪美「……ううん……ちょっと……気に…なっただけ……」
星花「それにしてもあの歌声は素晴らしいものでしたね、雰囲気が良く出ていましたわ」
保奈美「そうね、あれを歌いながらあそこまで表現するのは大変だと思うわ」
雪美「…………」 ピコン
星花「雪美ちゃん、何かひらめいたのですか?」
雪美「……うん……歌いながら……踊る……」
保奈美「それっていつものステージと変わらないんじゃないかしら?」
雪美「……後……お話も……する……」
星花「お話……ミュージカルみたいなものでしょうか?」
雪美「……それ……」
保奈美「あら、面白そうね。私、そういうのも好きなのよ」
雪美「……うん……みんなで……練習…する……」
星花「楽しそうですわね、わたくしも是非ご一緒させて頂きたいですわ」
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P「ミュージカルか、良い練習になると思うよ。どんなのをやったんだ?」
雪美「……王子様と……お姫様の……お話……」
P「なるほどね、雪美は何の役をやったんだ?」
雪美「……村人……A……」
P「何でそれをチョイスしたんだ……」
雪美「……王子様が……P…じゃ……ないから……」
P「ははっ、そっか。じゃあ今度2人で王子様とお姫様をやろうか」
雪美「……する……今すぐ……」 グイグイ
P「こらこら、気が早いって……」
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