418:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/19(金) 02:16:37.83 ID:qseeq4aWo
雪美「……じゃあ……レッスン……がんばる……」
こずえ「こずえも……おうたのれんしゅうー……」
五十嵐響子「さぁ、はりきっていこうね!」
雪美「……じゃあ……この歌…歌おう……」
こずえ「………ふわぁ」 パラパラ
響子「うわー、いつもと違って激しい曲だから難しいね……」 パラパラ
こずえ「…………」
響子「あれ? こずえちゃん読まないの?」
こずえ「……もうおぼえちゃったよー……? つぎのはー?」
雪美「……こずえ…歌って……みて……」
こずえ「……♪〜……」
響子「凄い、完璧だよ!」 パチパチ
こずえ「ゆきみちゃん、きょうこちゃん……あいどる……もっとおしえてー……? ねぇー?」
響子「こずえちゃんは凄く飲み込みが早いんだね」
雪美「……でも……こずえは……」
響子「どうしたの?」
こずえ「うー、なんだかぽかぽかして……ねむくなってきちゃったー……すぅ」
雪美「……おねむさん……」
響子「あはは……また何か凄い子が入ってきたね」
こずえ「……すぅ……すぅ」
雪美「…………」
こずえ『コズエ、オメメパッチリ!!』 パタパタ
雪美「……こうすれば……起きてる…みたい……」
響子「ふ、腹話術……雪美ちゃんも凄いね……」
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P「のんびりとしてる子なんだな」
雪美「……こずえ……1人の時は……大体…寝てる……」
P「へぇー、それだけ寝れるってのもなんだか凄いもんだよ」
雪美「……あったかいと……ねむく…なる……みたい……」
P「気持ちはわかるよ、俺も暖かい日は眠気が凄いから」
雪美「……P…は……よふかし……?」
P「何で知ってるんだ……」
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