過去ログ - 黒子「お姉さまの様子がおかしいですの」
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119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 22:26:14.73 ID:ZIuqvoZy0
佐天「・・・うーーん、たとえばどんな言葉を投げかけてくれたの?」

ミサカ「最近でしたら、『愉快にケツ振りやがって誘ってンのかァ?』とかですとミサカは答えます」

御坂「それは、単に戦闘を楽しんでいるんだとおもうけど・・・」
以下略



120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 22:45:43.22 ID:ZIuqvoZy0
      

『もしも、私たちが助けなかったら?』


以下略



121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 22:57:17.37 ID:ZIuqvoZy0


 『私たちが実験に気づかなかった可能性はあるのか?』


以下略



122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 23:05:14.56 ID:ZIuqvoZy0
 
  
『春上さんについて』


以下略



123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 23:18:44.49 ID:ZIuqvoZy0

『私たちって最強!?』

佐天「私たちって、もしかして最強なんじゃないですか?」

以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/21(金) 16:45:05.85 ID:vUSvkKZd0
 

 『婚后さんについて』


以下略



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/21(金) 17:16:47.68 ID:vUSvkKZd0
『終わりに』


御坂「皆さんが知っている通り、私は学園都市の頂点のレベル5です。でも、初めからレベル5だった訳ではありません。私は初めはレベル1でした。でもそこから努力してレベル5まで上りつめました。その為か、レベル自体にはあまり固執していない反面、心のどこかでレベル0や、スキルアウトの人たちのことをバカにしていたかもしれません。努力もしないダメな奴ら、そんな風に考えていたこともありました。でもこの夏、私の考えが、いかに狭い見方でしかなかったか気づきました。佐天さんや、初春さん、 固法先輩、それからそこのトゲトゲ、いろいろな人と接することで、それぞれの立場の人が、それぞれいろいろな物を抱えながら生きているということが身をもってわかりました。そして、その結果、こうしてみんなと友達になれ、テレスティーナの事件、そして今回の事件を解決することができました。もしも、私が以前のような短絡的なステレオタイプにとらわれているのだったら絶対にありえなかったことです。そして、今頃私は一人で一方通行に挑み、死んでいたでしょう。だから私が今ここにいられるすべては、みんなのおかげです。これからも、ずっと私の大切な友達でいてください!」

以下略



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/21(金) 17:24:36.54 ID:vUSvkKZd0
これで、このSSは終わりです。

見てくれた方(いたならば)ありがとうございました。


127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/21(金) 18:19:03.99 ID:71HM+rw60



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/21(金) 18:24:58.67 ID:lD0zKivV0
トゲトゲって上条さんの事か
一瞬わからなかった



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