過去ログ - 黒子「お姉さまの様子がおかしいですの」
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 00:04:07.00 ID:8sF4xRK+0
佐天「じゃあ早速作戦会議と行きますか」

黒子「まず、要点をまとめてみますの」カキカキ


・お姉さまのクローンを[ピーーー]ことで一方通行がレベル6になる。

・一方通行はベクトルを反射する能力者である。

・お姉さまはそれを防ぐ為に研究施設を破壊している。


黒子「こんなところですわね」

初春「やっぱり、一方通行を倒さなきゃだめですかね」

黒子「研究施設を破壊しても、また他の施設がその研究を引き継げば何の意味もないのですの」

佐天「学園都市には、研究施設が五万とありますからね」

黒子、初春、佐天「うーーーーーん」

佐天「ベクトル反射というのはやっかいですね」

初春「確かにどんな攻撃も効かないみたいですからね」

黒子「私のテレポートも効かない可能性もありますの」

佐天「はぁ、都市伝説であった、『どんな能力でも効かない能力をもつ男』でもいればなぁ」

 



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