11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/09(日) 23:27:05.84 ID:pmc/dcOM0
蘭子「我が魔眼に偽りは通じぬぞ?しばしの間、力を蓄えるために闇に身を委ねるべきではないのか?」
P「そんなことはないと思うけど」
蘭子「魔王の言葉聞けぬと言うのか?」
ちひろ「プロデューサーさん寝てきたらどうですか?」
P「いや、むしろ俺よりちひろさんが寝ないと…」
ちひろ「…それじゃ、私が一時間寝ますから、そのあと寝てください。いいですね?」
P「分かりました。それじゃそうさせて貰います」
ちひろ「はい。それじゃ、私が最初に失礼しますね」
P「はい。さて…俺は…」
蘭子「わ、我が下僕よ」ペシペシ
P「ん?なんだ?」
蘭子「下僕であるなら、魔王を退屈させるべきではないと思うのだが…」
P「なんだ遊んで欲しいのか」
蘭子「つ、疲れてないなら」コクコク
P「だから平気だって。それじゃ、なにしようか?」
蘭子「そ、そうですね――」
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