22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 00:05:50.34 ID:Rz/eFQiJo
事務所
P「ただいま戻りました…」
P(やっぱり杏も何か一つウリがないとプレゼンするのが難しいな。どんな子？って聞かれて飴くれとは言えないし…)
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 00:06:33.53 ID:Rz/eFQiJo
車内
P「二人とも後ろに乗ってくれ」
楓「分かりました」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 00:12:52.16 ID:Rz/eFQiJo
蘭子(楓さんって不思議な感じのする人だなぁ…)ﾁﾗｯ
楓「……」ｼﾞｰ
蘭子「ひっ！な、なんですか…？」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 00:18:05.45 ID:Rz/eFQiJo
楓「それじゃ、失礼しますね」
P「はい。お疲れ様でした」
蘭子「……」ｼﾞｰ
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 00:23:27.49 ID:Rz/eFQiJo
P「それじゃ、俺は事務所に戻るんで、何かあったら連絡してくださいね」
楓「はい。それじゃお疲れ様でした」
蘭子「や、やみのま！」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 00:25:43.43 ID:Rz/eFQiJo
楓の部屋
楓「蘭子ちゃんは何か食べますか？」
蘭子「あ、いえ、平気です…」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 00:26:17.82 ID:Rz/eFQiJo
楓「それじゃ、いただきます」
蘭子「いただきます」
楓「お酒飲む機会が増えてきて、飲まない時は、ちょっとセーブしないといけないから質素なご飯でごめんなさいね」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 00:29:13.40 ID:Rz/eFQiJo
楓「ごちそうさまでした」
蘭子「あ、ごちそうさまでした。美味しかったです」
楓「……」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 00:29:52.59 ID:Rz/eFQiJo
楓「昨日もプロデューサーが同じことを言ってましたねぇ。私の目には見えないんですけども」ｷｮﾛｷｮﾛ
蘭子(いることにはいるんだけど、何もしないし、気にしなくていいのかな…？)
蘭子(あ、でももしかしたら、何かするのはもっと夜なのかも…)
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 00:34:17.14 ID:Rz/eFQiJo
>>30
訂正入ります。
楓「昨日も〜」 ではなく。
楓「さっきも〜」 です。
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 00:35:36.72 ID:Rz/eFQiJo
――
―
楓「結局泊まることにされたんですか？」
蘭子「う、うん」
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