過去ログ - エルフ「わたしって意外と義理深いのよ」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 02:26:41.85 ID:K8U8T37N0
青年「はい、そばにいてくれればそれでいいです」


エルフ「まぁそれならそれで好きにさせてもらおうかしら」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 02:28:05.39 ID:K8U8T37N0
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青年「おいしかったですね」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 02:29:29.33 ID:K8U8T37N0
エルフ「もし、そんな辱めを受けるような命令をされてしまったら、舌を噛み切って

    死んでしまいたいところだけれど」


以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 02:31:31.48 ID:K8U8T37N0
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以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 02:33:05.70 ID:K8U8T37N0
青年「それじゃぁ仕事を探してきます」


エルフ「どんなお仕事をわたしに与えてもらえるのか楽しみでしょうがないわね」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 02:34:21.57 ID:K8U8T37N0
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-その日の夜-

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 02:35:52.75 ID:K8U8T37N0
青年「はい。この町には字の読み書きができる人間は少ないということでしたので、重宝がられました」


青年「それで、早速今日から発注書の代筆を頼まれたので、その分のお給料を頂きました」チャリッ

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 02:37:06.29 ID:K8U8T37N0
青年「それは困りましたね」


エルフ「ええ、とても困っているの」

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 02:38:51.93 ID:K8U8T37N0

エルフ「別にあなたの不学を責めているわけではないのだけれど」


青年「どうしたら良いのでしょうか」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 02:58:00.52 ID:0ZpzgdUXo
今日は終わりかな
乙です


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/10(月) 03:05:01.99 ID:s8THsBSaO
義理深い?


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