過去ログ - 頼子さんと荒木先生・ある日の風景
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238:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 15:45:33.14 ID:rARTSSIj0
>>236
ハハハ、何をいっておるかこやつめ
Pが噛んだだけやし、かっこつけようとしてかっこつかへんだけやし
はい、すみません、今後誤字脱字は気をつけます
239:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 17:04:07.43 ID:MhVx1sSso
i.imgur.com
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渋谷凛(15)
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240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/23(日) 20:58:35.99 ID:rARTSSIj0
頼子×凛編足裏マッサージパート(大嘘)出来ました
これより投下しますね
R18なのであしからず
>>239
241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 20:59:18.55 ID:rARTSSIj0
・・・
凛「そんなことがあったんだ…へぇ」
頼子「うん、今の私があるのは…Pがさんのおかげなの」
242:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:01:30.05 ID:rARTSSIj0
頼子「この日、Pさんの家に泊めてもらったんだけど…」
頼子「この事、聞いたら耳まで真っ赤になってたの」
凛「それは見たかったな、ね、写メとかないの」
243:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:02:17.00 ID:rARTSSIj0
凛「(魔法使いか…いいね、そういうの)」
頼子「(あ…これは妙なこと考えてる顔だ…)」
頼子「うん、ありがとう、凛さん」
244:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:03:19.93 ID:rARTSSIj0
凛「(魔法使いか…いいね、そういうの)」
頼子「(あ…これは妙なこと考えてる顔だ…)」
頼子「うん、ありがとう、凛さん」
245:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:03:57.79 ID:rARTSSIj0
凛「……ッッ、どこでそれを」
頼子「えっと、誰だったかな…」
頼子「凛さん、誰にだって色々あるんだから…」
246:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:05:50.75 ID:rARTSSIj0
凛「でもさ、頼子がハート泥棒ってすごいアイデアだよね」
頼子「そうだね、私も驚いたの…」
凛「疲れたりしない?普段とだいぶ感じ違うしさ」
247:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:06:38.56 ID:rARTSSIj0
頼子「でも、Pさんとお話してると、現場でも素の自分になりそうかな」
凛「Pさんも罪作りだ、頼子も大変ね」
頼子「ふふ…そうですね。凛さん、『も』っていうのは?」
248:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:09:19.99 ID:rARTSSIj0
頼子「仕方がないですね…では…」チュッ
凛「…ンン、頼子?」
頼子「凛さん、好きでしょう?…フフッ」チュッ
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