過去ログ - 頼子さんと荒木先生・ある日の風景
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242:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:01:30.05 ID:rARTSSIj0
頼子「この日、Pさんの家に泊めてもらったんだけど…」

頼子「この事、聞いたら耳まで真っ赤になってたの」

凛「それは見たかったな、ね、写メとかないの」
以下略



243:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:02:17.00 ID:rARTSSIj0
凛「(魔法使いか…いいね、そういうの)」

頼子「(あ…これは妙なこと考えてる顔だ…)」

頼子「うん、ありがとう、凛さん」
以下略



244:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:03:19.93 ID:rARTSSIj0
凛「(魔法使いか…いいね、そういうの)」

頼子「(あ…これは妙なこと考えてる顔だ…)」

頼子「うん、ありがとう、凛さん」
以下略



245:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:03:57.79 ID:rARTSSIj0
凛「……ッッ、どこでそれを」

頼子「えっと、誰だったかな…」

頼子「凛さん、誰にだって色々あるんだから…」
以下略



246:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:05:50.75 ID:rARTSSIj0
凛「でもさ、頼子がハート泥棒ってすごいアイデアだよね」

頼子「そうだね、私も驚いたの…」

凛「疲れたりしない?普段とだいぶ感じ違うしさ」
以下略



247:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:06:38.56 ID:rARTSSIj0
頼子「でも、Pさんとお話してると、現場でも素の自分になりそうかな」

凛「Pさんも罪作りだ、頼子も大変ね」

頼子「ふふ…そうですね。凛さん、『も』っていうのは?」
以下略



248:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:09:19.99 ID:rARTSSIj0
頼子「仕方がないですね…では…」チュッ

凛「…ンン、頼子?」

頼子「凛さん、好きでしょう?…フフッ」チュッ
以下略



249:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:10:08.23 ID:rARTSSIj0
頼子「違ったの?おかしいな…」クリッ

凛「ンンッ、そこは責めないでぇッッ」

頼子「ここ、しっかり立ってるの…カワイイよ」チュパ
以下略



250:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:10:50.15 ID:rARTSSIj0
凛「ンンッ、もうッ、ダメッッ、頼子ッッ」

凛P「おーい、凛いるかー」

凛「…ッッ」
以下略



251:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:11:28.00 ID:rARTSSIj0
頼子「凛さん、ずぶ濡れですよ…」クチュクチュ

凛「ンンンーーー」

凛P「まだ来てないか、もう少し待つか…」
以下略



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