過去ログ - 頼子さんと荒木先生・ある日の風景
↓ 1- 覧 板 20
2013/07/06(土) 22:26:39.38 ID:AxKXkLWs0
頼子さんと文香さん＆棟方師匠・寝起きでドッキリ
地方ロケ現場
頼子「お疲れ様でした」
273:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:28:25.90 ID:AxKXkLWs0
頼子P「モチのロンだよ、文香ちゃん」ズビシ
頼子「（Pさん…一体何歳なの…？）」
文香「でも…まだ人前には抵抗が…」
274:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:29:32.55 ID:AxKXkLWs0
文香「…何だか、少し安心しました」
文香「私も頼子さんみたいに、自信を持ってお仕事出来るようになりたいです…」
頼子「私はポーカーフェースなだけで…」
275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:30:14.39 ID:AxKXkLWs0
・・・
移動中・車内
頼子P「明日は朝移動だから、それまでは自由時間だよ」
276:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:31:30.04 ID:AxKXkLWs0
頼子「私は美術館に…そ、そのデ…」
頼子P「あ、デートの約束してたから、一緒に行こうか」
頼子「…うん」カァァ
277:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:32:07.24 ID:AxKXkLWs0
・・・
頼子P「着きましたよ、シンデレラ」
頼子「（Pさん…今日は噛まなかったの）」
278:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:32:46.16 ID:AxKXkLWs0
・・・
頼子P「久しぶりに二人きりになれたね、頼子」
頼子「Pさん…Pさんにはそういうの似合わないの」
279:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:33:33.79 ID:AxKXkLWs0
頼子「…うん、特に文香さんはまだ慣れてないみたいだし」
頼子P「担当アイドルの体調管理も仕事の内だしね」
頼子P「それにおかげでこうやってデート出来るんだしさ」
280:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:39:20.59 ID:AxKXkLWs0
頼子P「…調べてるんじゃない」
頼子「だってPさんと一緒に行けるの楽しみだったから」
頼子P「にひひ、嬉しいこと言ってくれるなぁ」
281:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:41:01.10 ID:AxKXkLWs0
・・・
宿泊先のホテル
頼子「…いいお湯でしたね」
326Res/114.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
