過去ログ - 頼子さんと荒木先生・ある日の風景
1- 20
277:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:32:07.24 ID:AxKXkLWs0
・・・

頼子P「着きましたよ、シンデレラ」

頼子「(Pさん…今日は噛まなかったの)」
以下略



278:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:32:46.16 ID:AxKXkLWs0
・・・

頼子P「久しぶりに二人きりになれたね、頼子」

頼子「Pさん…Pさんにはそういうの似合わないの」
以下略



279:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:33:33.79 ID:AxKXkLWs0
頼子「…うん、特に文香さんはまだ慣れてないみたいだし」

頼子P「担当アイドルの体調管理も仕事の内だしね」

頼子P「それにおかげでこうやってデート出来るんだしさ」
以下略



280:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:39:20.59 ID:AxKXkLWs0
頼子P「…調べてるんじゃない」

頼子「だってPさんと一緒に行けるの楽しみだったから」

頼子P「にひひ、嬉しいこと言ってくれるなぁ」
以下略



281:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:41:01.10 ID:AxKXkLWs0
・・・

宿泊先のホテル

頼子「…いいお湯でしたね」
以下略



282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:41:40.53 ID:AxKXkLWs0
文香「また…教えてくださいね」

頼子「はい、文香さんにもお薦めの本とか教えて欲しいです」

文香「…ええ、私でよければ…」
以下略



283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:42:19.36 ID:AxKXkLWs0
頼子「あ、いいの、無理に聞かないから」

文香「…はい」

頼子「面白かったら教えてくださいね、ええ」
以下略



284:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:44:08.97 ID:AxKXkLWs0
・・・

文香「今日買った本…頼子さんには言えない…」

文香「女の子同士でこんな…ンっ」クチュ
以下略



285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:46:44.22 ID:AxKXkLWs0
文香「で、も…ッ、こんなことしたいなんて知られたら、私、あああッッ」グチュグチュ

文香「頼子さんッ、頼子さんッ、頼子さんッッッ、あああッ」

文香「だめッ、頼子さん、そんな所は、そこはダメッッーーー」ビクビク
以下略



286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:49:04.13 ID:AxKXkLWs0
・・・

愛海「うひひ、ついに待った時が来たよー」

頼子P「じゃあ、打合せた通りに…」
以下略



326Res/114.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice