過去ログ - 頼子さんと荒木先生・ある日の風景
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277:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 22:32:07.24 ID:AxKXkLWs0
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頼子P「着きましたよ、シンデレラ」
頼子「(Pさん…今日は噛まなかったの)」
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2013/07/06(土) 22:32:46.16 ID:AxKXkLWs0
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頼子P「久しぶりに二人きりになれたね、頼子」
頼子「Pさん…Pさんにはそういうの似合わないの」
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2013/07/06(土) 22:33:33.79 ID:AxKXkLWs0
頼子「…うん、特に文香さんはまだ慣れてないみたいだし」
頼子P「担当アイドルの体調管理も仕事の内だしね」
頼子P「それにおかげでこうやってデート出来るんだしさ」
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2013/07/06(土) 22:39:20.59 ID:AxKXkLWs0
頼子P「…調べてるんじゃない」
頼子「だってPさんと一緒に行けるの楽しみだったから」
頼子P「にひひ、嬉しいこと言ってくれるなぁ」
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2013/07/06(土) 22:41:01.10 ID:AxKXkLWs0
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宿泊先のホテル
頼子「…いいお湯でしたね」
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2013/07/06(土) 22:41:40.53 ID:AxKXkLWs0
文香「また…教えてくださいね」
頼子「はい、文香さんにもお薦めの本とか教えて欲しいです」
文香「…ええ、私でよければ…」
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2013/07/06(土) 22:42:19.36 ID:AxKXkLWs0
頼子「あ、いいの、無理に聞かないから」
文香「…はい」
頼子「面白かったら教えてくださいね、ええ」
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2013/07/06(土) 22:44:08.97 ID:AxKXkLWs0
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文香「今日買った本…頼子さんには言えない…」
文香「女の子同士でこんな…ンっ」クチュ
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2013/07/06(土) 22:46:44.22 ID:AxKXkLWs0
文香「で、も…ッ、こんなことしたいなんて知られたら、私、あああッッ」グチュグチュ
文香「頼子さんッ、頼子さんッ、頼子さんッッッ、あああッ」
文香「だめッ、頼子さん、そんな所は、そこはダメッッーーー」ビクビク
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2013/07/06(土) 22:49:04.13 ID:AxKXkLWs0
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愛海「うひひ、ついに待った時が来たよー」
頼子P「じゃあ、打合せた通りに…」
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