過去ログ - 頼子さんと荒木先生・ある日の風景
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294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 17:25:10.75 ID:KxqgiKbR0
愛海「では、ついにベッドの中の文香さんとご対面です」

愛海「かわいい寝顔です…ああ、早くやわらかいものを触りたい、はぁはぁ」

愛海「では、布団をめくってみましょう…」バッ
以下略



295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 17:25:48.34 ID:KxqgiKbR0
愛海「ダメ、もうガマンできない…!」ガバッ

文香「ンンッ」

愛海「や、わ、ら、かーい」
以下略



296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 17:26:18.39 ID:KxqgiKbR0
頼子P「ちょっと…やりすぎだよ、愛海ちゃ…」ブチ

頼子P「インカム切られたか…まあ、いっか」

愛海「もう、あたしは誰にも止められないッッ」コリコリ
以下略



297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 17:26:51.51 ID:KxqgiKbR0
愛海「寝起きドッキリ…ハハ」

文香「……えっ?えっ?」

愛海「おはよー、文香さん、朝ですよ」
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298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 17:31:02.58 ID:KxqgiKbR0
文香「見たのッ!あの本…ッ」

愛海「え、…うん、見たけど…」

文香「ヒドイ、ヒドイですッ…」グス
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299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 17:31:28.67 ID:KxqgiKbR0
・・・

愛海「あんなに声を荒げた文香さん初めて…」

愛海「大切な本だったのかな…後で謝ろう」
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300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 17:32:23.14 ID:KxqgiKbR0
・・・

ホテル・頼子の部屋

愛海「さあ…、シンデレラプロ随一の知性派アイドル古澤頼子さん」
以下略



301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 17:32:57.91 ID:KxqgiKbR0
愛海「じゃあ、手っ取り早く寝顔を拝見…!」

頼子「…うん」スヤスヤ

愛海「うーん、とても寝相が良いですね」
以下略



302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 17:34:08.73 ID:KxqgiKbR0
愛海「まあいいよね、アタシが一人で楽しめば…うひひ」ギシ

愛海「…頼子さん、いただきま…ンン」

愛海「キャッ、頼子さん、何を…あっ、やわらかーい」
以下略



303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 17:35:05.36 ID:KxqgiKbR0
愛海「い、いけない…一応仕事だった、ああ、でも…」

頼子「でも…なぁに、愛海さん」ボソ

愛海「えっ、頼子さん、起きてたのッ、ヒャアン」
以下略



304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 17:35:33.28 ID:KxqgiKbR0
頼子「インカムにカメラ…Pさんの仕業?」ギュギュ

愛海「うん、うんッッ、これは仕事で…アアアンッ」

頼子「インカム切ってるじゃないですか…」クリッ
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