過去ログ - 頼子さんと荒木先生・ある日の風景
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2013/07/07(日) 17:31:02.58 ID:KxqgiKbR0
文香「見たのッ!あの本…ッ」
愛海「え、…うん、見たけど…」
文香「ヒドイ、ヒドイですッ…」グス
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2013/07/07(日) 17:31:28.67 ID:KxqgiKbR0
・・・
愛海「あんなに声を荒げた文香さん初めて…」
愛海「大切な本だったのかな…後で謝ろう」
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2013/07/07(日) 17:32:23.14 ID:KxqgiKbR0
・・・
ホテル・頼子の部屋
愛海「さあ…、シンデレラプロ随一の知性派アイドル古澤頼子さん」
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2013/07/07(日) 17:32:57.91 ID:KxqgiKbR0
愛海「じゃあ、手っ取り早く寝顔を拝見…!」
頼子「…うん」スヤスヤ
愛海「うーん、とても寝相が良いですね」
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2013/07/07(日) 17:34:08.73 ID:KxqgiKbR0
愛海「まあいいよね、アタシが一人で楽しめば…うひひ」ギシ
愛海「…頼子さん、いただきま…ンン」
愛海「キャッ、頼子さん、何を…あっ、やわらかーい」
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2013/07/07(日) 17:35:05.36 ID:KxqgiKbR0
愛海「い、いけない…一応仕事だった、ああ、でも…」
頼子「でも…なぁに、愛海さん」ボソ
愛海「えっ、頼子さん、起きてたのッ、ヒャアン」
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2013/07/07(日) 17:35:33.28 ID:KxqgiKbR0
頼子「インカムにカメラ…Pさんの仕業?」ギュギュ
愛海「うん、うんッッ、これは仕事で…アアアンッ」
頼子「インカム切ってるじゃないですか…」クリッ
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2013/07/07(日) 17:36:19.44 ID:KxqgiKbR0
頼子「そう…?私には嫌そうには見えないよ…」グッグッ
頼子「こんなに涎垂らして…綺麗ですよ…」ギュッ
愛海「ごめんなさい、ごめんなさい、もうッッ」
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2013/07/07(日) 17:38:07.55 ID:KxqgiKbR0
頼子「されるのは初めて…?何本いけるかな…」ズプッ
愛海「いや…頼子さん、本当にやめて…ッッッ、痛いッッ」
頼子「まだいけそうだね…じゃあ、三本目」ググッ
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2013/07/07(日) 17:39:08.28 ID:KxqgiKbR0
頼子「あれ?こっちはこなれてる感じが…、ねぇ、どうなの」ググッ
愛海「それ以りょぉッ、ふきゃッくしな…清良ぁさんにぃぃッッ」
頼子「そう…懲りない人、もう一本くらいいいよね」ズブブ
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