過去ログ - 頼子さんと荒木先生・ある日の風景
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2013/07/07(日) 23:44:32.01 ID:KxqgiKbR0
 ・・・ 
  
 ホテル・文香の部屋 
  
 頼子「古澤です…文香さん、いらっしゃいますか」コンコン 
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2013/07/07(日) 23:45:15.60 ID:KxqgiKbR0
 頼子「文香さん…その、大丈夫ですか」 
  
 文香「はい…」ギュ 
  
 頼子「愛海さんにはよく言いましたから…」 
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2013/07/07(日) 23:45:47.35 ID:KxqgiKbR0
 頼子「…ン、文香さん…?」 
  
 文香「…そ、その、ごめんなさい。私、私…」 
  
 頼子「(あれ…確か昨日買われた本…、そういう事…)」 
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2013/07/07(日) 23:46:34.74 ID:KxqgiKbR0
 文香「…うん、…ンン」チュ 
  
 文香「頼子さん…どうして、ンンッ」 
  
 頼子「今は全て、忘れて…」ギュ 
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2013/07/07(日) 23:47:14.04 ID:KxqgiKbR0
 頼子「文香さんにもして欲しいの…お願い」コリッ 
  
 文香「うん…でも、私本でしか知らない…」 
  
 頼子「いいの…私が教えて上げます…ここを…」 
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2013/07/07(日) 23:47:54.26 ID:KxqgiKbR0
 頼子「いいの、続けて…」クチュ 
  
 文香「ッッ…もっとッ、優しく…」クチュッ 
  
 頼子「ああんッ、そこぉ、いいのぉ」ニュチュ 
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2013/07/07(日) 23:48:32.89 ID:KxqgiKbR0
 頼子「うんんッッ、文香さんの思うように…全て受け止めるからぁ」チュパ 
  
 文香「あああッ、頼子さんッッ、そんなところぉ、舐めないで、ンンッッ」クチュクチュ 
  
 頼子「文香さんのここ、すごく綺麗らからぁッ」グチュチュパァ 
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2013/07/07(日) 23:49:16.83 ID:KxqgiKbR0
 ・・・ 
  
 頼子「…ねぇ、文香さん…どうして私なの…」 
  
 文香「それは…頼子さんが大切な言葉をくれたから…」 
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2013/07/07(日) 23:49:56.18 ID:KxqgiKbR0
 頼子「私も初めは…文香さん、すごく綺麗だから…もったいないよ」 
  
 文香「本当…?嬉しいです。でも笑顔もぎこちないって…」 
  
 頼子「うん、でも…今はとてもいい顔してるの…」チュ 
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2013/07/07(日) 23:50:38.57 ID:KxqgiKbR0
 頼子「…えっ、どうして…」 
  
 文香「わかります…私、頼子さんの事、好きだから…」 
  
 頼子「…」 
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2013/07/07(日) 23:51:20.05 ID:KxqgiKbR0
 ・・・ 
  
 ホテル・ロビー 
  
 頼子P「あー、二人共、今朝はごめんね」 
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