過去ログ - 頼子さんと荒木先生・ある日の風景
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62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 17:34:48.81 ID:rjc2hmAy0
1です、予定変更して次は荒木先生第二弾で行きます
理由は…R.O.Dを見てたら、ねねね先生が荒木先生に見えてきたからです
読子さんは、あんまり頼子さんにも文香さんにも思えなかった不思議
てか、文香さんはともかく頼子さんは整理整頓しっかりやるよね
それ以前に、頼子さんの趣味は美術全般ですしね


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/16(日) 22:32:55.06 ID:rjc2hmAy0
1です、荒木先生編第二弾を投下します
決してイベントさぼっている訳じゃないので
投下し終わったら、すぐにイベントに戻ります
なお、ほぼほぼドリンクは尽きています

以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 22:33:28.90 ID:rjc2hmAy0
頼子さんと荒木先生・ある日の風景2

荒木比奈の自宅

荒木「…ん、いい出来っス。頼子ちゃん、ありがとうっス」
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 22:34:06.09 ID:rjc2hmAy0
荒木「今日はこれくらいで、終わりにするっス」

頼子「じゃあ、ご褒美もうらおうかな…比奈さんで、フフッ」

荒木「…ッッ、そ、それはまた後にするっス」
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 22:35:08.41 ID:rjc2hmAy0
・・・

荒木「おまたせっス。どうぞ、頼子ちゃん」

頼子「ありがとう、比奈さん。うん、いい香りです」
以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 22:35:52.28 ID:rjc2hmAy0
頼子「そう…なの。なんだか何だか、嬉しい」

荒木「でも、勉強っていいもんっスよね」

荒木「紅茶もそうっスけど、頼子ちゃんに色々手伝ってもらって」
以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 22:36:38.19 ID:rjc2hmAy0
荒木「…そんな大げさなことじゃないっスよ」

荒木「私はしたいことしてるだけっスから」

荒木「それにほら、頼子ちゃんも、表現してるじゃないっスか」
以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 22:38:27.67 ID:rjc2hmAy0
荒木「…ッ、い、今のは聞かなかったことにして欲しいっス」

頼子「…うん、私も少しお腹すいたの」

荒木「ちょっと、何か作ってくるっス」
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 22:38:56.24 ID:rjc2hmAy0
・・・

荒木「頼子ちゃん、お待たせしたっス」

頼子「……」
以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 22:40:20.08 ID:rjc2hmAy0
荒木「…いやッ、自分、何を考えてるんスか」

荒木「こんなのダメっス。…でも、ちょっとだけなら」チュッ

頼子「…んん」
以下略



72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 22:40:49.34 ID:rjc2hmAy0
荒木「頼子ちゃん、じゃあ…」クチュッ

頼子「ああッ、ん、んッ、んんッッー」

荒木「頼子ちゃん、どうっスか。気持ちいいっスか」
以下略



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