過去ログ - 真美「いやー、最近暑くなってきたよねー!」
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2013/06/29(土) 02:29:19.25 ID:gBM/hzVno
P「なるほど、魅力的な提案ですね! 俺一人の意思では到底無理なことですけど……」
小鳥「きっと皆、協力してくれると思いますよ。ソロで活動している子たちにとっては、ユニットに加われるということは大きなチャンスにもなりますから」
P「そうですね……それじゃあさっそく明日、真美にも意見を聞きたいと思います」
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2013/06/29(土) 02:36:04.12 ID:gBM/hzVno
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真美「おっはよー!」
P「……おはよう真美」
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2013/06/29(土) 02:43:14.94 ID:gBM/hzVno
真美「それよりさ、兄ちゃん! 昨日のデート、楽しかったね!」
P「デートって……ただメシ食って買い物に行っただけじゃないか」
真美「んっふっふ、それでも周りの人たちにはカップルだって思われたかもしんないよ?」
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2013/06/29(土) 02:56:48.33 ID:gBM/hzVno
P「あ、もしかして真美が今着てるのって……昨日買った服か、それ」
真美「うん、そだよ! どうどう? 似合ってる?」
P「そうだな、よく似合ってるぞ……うん、やっぱり真美には明るい色が似合うな」
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2013/06/29(土) 03:05:02.78 ID:gBM/hzVno
真美「それで兄ちゃん、今日のスケジュールは……」
P「あ、そうだ……その前に真美、今後の活動について聞きたいことがあるんだけど」
真美「えっ、なになに? なんでも聞いていいよ!」
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2013/06/29(土) 03:17:55.23 ID:gBM/hzVno
真美「……やっぱ、なんでもない!」
P「……本当か?」
真美「……うん」
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2013/06/29(土) 03:30:13.82 ID:gBM/hzVno
真美「もし、ユニットとか組んだらさ……」
真美「兄ちゃんが他のメンバーにかまって、真美のこと、あんまり見てくれなくなるんじゃないかなって……」
P「……」
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2013/06/29(土) 03:38:12.19 ID:gBM/hzVno
P「ふふっ、くふふっ……ハッハハハハ!」
真美「ちょっ……酷いよ兄ちゃん! 笑わないって言ったじゃん!」
真美「そりゃ確かに、ちょっと子供っぽい考え方かもしんないけどさ……」
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2013/06/29(土) 03:53:05.87 ID:gBM/hzVno
P「そりゃ確かに、ユニットを組むことになったら、真美のことだけを贔屓するわけにもいかないけどな」
真美「うん……」
P「それでも真美とは一番付き合いが長いわけだし、俺にとって真美は特別な存在なんだよ」
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2013/06/29(土) 04:07:40.91 ID:gBM/hzVno
真美「ううう……ぐすっ」
P「えっ……ちょっ、真美、泣いてるのか?」
真美「う゛えええええええ!! にいちゃあああああん!!!!」ガバッ
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2013/06/29(土) 04:29:20.74 ID:gBM/hzVno
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P「真美、そろそろ落ち着いたか」
真美「……うん」
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