9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/11(火) 01:42:22.87 ID:KNorCg2go
『天才ですから』
P「博士」
晶葉「なんだね助手よ」
P「最近のあさんのファンの間でまことしやかに囁かれている噂がありまして」
晶葉「ほう」
P「なんでもLIVE中でも息ひとつ切らさず、かつ表情をまったく崩さないことからもしやロボットなのではないかと……」
晶葉「はっはっは、なんだそれは」
P「俺も最近見た目はクール、中身はパパパパッションな彼女を見ているとなにか普通じゃないというか俺がスカウトしたクールビューティーなあの人は
一体どこにミステリアスを投げ捨ててきたのかと頭を抱える次第でありまして」
晶葉「有り得んな」キッパリ
P「一蹴しましたね。その心は?」
晶葉「私が作った覚えがないからだ」
P「あー……あー、なんかカッコイイっす」
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