過去ログ - ジャン「ミカサと付き合うまでの十五日間」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 22:08:13.42 ID:HytgWZCLo
一日目、朝食時、食堂。

昨日もあの野郎はミカサに甲斐甲斐しく世話を焼かれていた。

羨ましい。

どうしたらミカサと親しくなれるのだろうかと悩んだ結果、エレンの真似をしてみることにした。

朝、食堂で叫ぶ。

「俺は調査兵団に入って、巨人共を駆逐する!」

エレンと仲良くなったが、ミカサには舌打ちされた。

何故だ。

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 22:08:41.15 ID:HytgWZCLo
二日目。

マルコに相談してみたが「僕も女の子と付き合ったことはないからわからないよ」とのことだった。

どうしたものかと頭を悩ませているとマルコが提案をしてきた。
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 22:09:09.26 ID:HytgWZCLo
三日目。

「は? ミカサと付き合いたい?」

エレンは俺の言葉に怪訝そうな顔をしてきた。
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 22:09:38.30 ID:HytgWZCLo
四日目。

まずは作戦会議から入る。

「ミカサはどういう男が好みなんだ?」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 22:10:06.54 ID:HytgWZCLo
四日目、夕食時、食堂。

「よ、よう」

ミカサの周りにはエレンもアルミンもいない。
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/11(火) 22:10:18.57 ID:gDOC5epl0
エレン・・・私の愛を試そうとするなんて大人になった。とても嬉しい。


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