過去ログ - ジャン「ミカサと付き合うまでの十五日間」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/11(火) 22:15:09.24 ID:2zF7OrsO0
もう六日目か...
支援


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 22:15:20.55 ID:HytgWZCLo
八日目、消灯後。

全裸で女子寮に向かっていると、教官に見つかった。

「どこへ行くのか」と尋ねてきたので、何とか誤魔化す。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 22:15:54.03 ID:HytgWZCLo
九日目、消灯後。

女子寮になんとか忍び込む。

ミカサの部屋を確認するが扉には鍵がかかっていた。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 22:16:22.07 ID:HytgWZCLo
十日目、朝。

窓の開く音で目が覚める。

目を開けると、窓から顔を覗かせたミカサと目が合った。
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 22:16:49.77 ID:HytgWZCLo
十日目、夜。

一日が過ぎたが、俺が女子寮に忍び込んでいたことは話題にもならなかった。

ミカサは言いふらさなかったようだ。
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/11(火) 22:18:11.22 ID:mhqL0Jvo0
ジャンがどんどん露出狂に・・・


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/11(火) 22:24:42.26 ID:0JS4ByaC0
言いふらさないのは単に係わり合いになりたくないだけじゃね?


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 22:24:46.40 ID:HytgWZCLo
十一日目。

エレンに駄目だったことを告げる。

「そうかぁ。何とかミカサの気持ちが分かれば良いんだけどな」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 22:25:13.64 ID:HytgWZCLo
十一日目、訓練後、夕食前。

備品室で女子用の訓練着を調達する。

モップを解き適当に黒く染めてカツラにする。
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 22:25:43.23 ID:HytgWZCLo
十一日目、夕食時、食堂。

「エレン、好き嫌いをしては駄目」

「エレン、食事のときはちゃんと前を向いて椅子に座って」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 22:26:10.95 ID:HytgWZCLo
十二日目、朝。

朝から教官に呼ばれた。

「ジャン・キルシュタイン訓練生。昨夜の食堂での騒ぎは聞いた。どうしてこんなものを作った」
以下略



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