過去ログ - 澪「むにゃむにゃ…ゆーいー…」唯「ほい?なんだ寝てるのか」梓「はあ…」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/11(火) 23:31:17.38 ID:qk8FeX6F0


唯「えっ何なに?ふんふん、お〜!」

澪「なんだって?」

唯「いいこと思いついちゃった」


 そう言う唯は妖しい笑みを浮かべている。ちょっぴり小悪魔チックだ。そうだな…おしりから小悪魔の尻尾を生やしたりして……あっヤバイ。わたし今、顔が熱い。


唯「えへへ、ありがとうね」


 イルカとともに唯が隣へ寄ってくる。視線が唯の汗ばんだ裸へついつい向かってしまう。それでひとつ解った。唯の肌が朱いのは空間の色だけじゃない。


澪「な…なにが///」

唯「澪ちゃんが来てくれなかったら、こんなに楽しいことできなかったもん。一人でぼやーって浮かんで、一匹だけ来てくれたイルカと遊んで、それだけでおしまいだった」

澪「それなら私だって!唯がいてくれなかったらここまで楽しいこと出来なかった…///」

唯「そういってもらえると嬉しいな」


 唯が微笑んだ。今度は小悪魔チックじゃない、優しいママのような微笑み。やられた。胸がとても切ない。


 恥ずかしさでうつむいても唯の裸が視界を埋める。桃色の乳に汗のおおきな滴が浮かんでいる。乳首が物欲しそうにぷっくり膨らんでいた。


 鎖骨から汗がしたたれ胸の谷間を濡らし光沢を残していく。そのままお腹へ向かってちいさなおへそへ到達し吸い込まれていった。


 もったいない。汗のひとしずくでも味わってみたい。おへそに舌をねじこんでみたい。


唯「どこ見てるのもう…///」

澪「ご…ごめん///」


 そう言いながらも唯の声からは不快感は感じず、むしろ嬉しそうだった。


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