過去ログ - アルミン「アニに貸した金の行方を僕達はまだ知らない」
↓
1-
覧
板
20
101
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/14(日) 02:57:26.62 ID:Zvp/rGQO0
ミカサ 「これ以上、聞いてられない」
エレン 「ミカサ! いつからそこに!?」
ミカサ 「最初から」
アニ (最初から居たなら、エレンに言われて嫌々脱がされたという話には持っていけない)
ミカサ 「ズタズタに削いでやる。女物のパンツ」
エレン 「落ち着けミカサ」
ミカサ 「どうして止めるの?」
エレン 「お前がアニのパンツを削いだら、アニがノーパンのままになるだろ」
ミカサ 「そんなこと言って、エレンはアニのパンツへ特別な感情を持ってるの?」
エレン 「は!?」
ミカサ 「エレン。……エレンだって思春期の少年だからそういうのに興味があるのは分からなくもない。
でもこういうのは良くない。ので……どうしても欲しいというなら……私の……下着を……」
エレン (ミカサ! お前、何言ってんだよ!)
ミカサ 「アニ、もう一度言う。エレンはこんな物要らない」
アニ 「私はエレンに聞いてるんだ」
ミカサ 「エレン、こんな女の言葉に耳を貸す必要は無い。あとエレンが貸したお金も返して貰いましょう」
エレン 「待て、ミカサ。これは俺とアニの問題だ」
ミカサ 「エレンは私の家族。エレンの問題は私の問題でもある」
エレン 「いい加減にしろよ!」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
126Res/57.75 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - アルミン「アニに貸した金の行方を僕達はまだ知らない」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1370966920/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice